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ブルボンアマレロ パルプドナチュラル

通常価格:¥470 税込
¥490 税込
商品コード: 106
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 注)1:焙煎度及び2:豆の状態は1:焙煎度から先に選択をお願します
   "焙煎度については、ご利用ガイドを参考にして下さい"

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柑橘系の爽やかな香りが有り、カラメルのような甘さと丸みが感じられる
生 産 地

農園主:Josue氏
産 地:ブラジル ミナスジェライス州カンポ・ダス・ヴェルテンテス地域ボンスセッソ
山地標高 :1,000-1,100m

●ボンジャルディン農園はどんなことをしているの?
ブラジルの主要コーヒー研究機関、例えばカンピーナス農事研究所(IAC)などからの良質アラビカ種から引き継いだ優秀な遺伝子を大切に育てています。
農園では、ブルボン(アマレロ)、ムンドノーボ、カトゥカイ、カトゥアイ、オバタン、トパジオ、カティグアなどを育てています。

●農園主のJosue氏はどんな方?
重厚で落ち着いた立ち振る舞いと気さくな笑顔を持ち合わせるJosue氏。
コーヒー農園で生まれ育った彼は25歳で農学士となり、そして1972年26歳の時にボンジャルディン農園でコーヒー栽培をスタートさせます。
同時期にはブラジルの有名なコーヒー研究所であるカンピーナス農業試験場で働き、栽培品種のプロとなります。生産者組合加盟農園に留まらず、バイアやエスピリットサント、パラナと言った遠方の農園も含んで、様々な栽培品種を約30トン/年販売しています。生産者組合メンバーからは「Doctor=ドクター=先生」と呼ばれリスペクトされている存在です。
また彼は2000年サンコーヒー生産者組合設立時の立ち上げの一人であり、より良い労働環境およびコーヒー品質の向上にも力を注いでいます。
現在もJosue氏(1945年生まれ)が農園を経営していますが、息子であるLucas氏(1980年生まれ)にも徐々に引き継がれていっております。
Lucas氏も朴訥としながらも、父親の背中を見ながら、農学士として謙虚に農園と向き合っています。
農園で働く約30人の従業員のケア、環境保護にも注力しながら、品質の良いコーヒーを作ってくれています。

詳細
水分値 10.0
生豆外観 薄緑色
農薬検査 社外委託検査にて、基準値以下
商品規格 NO2 S15
精選方法 Natural
収穫時期 6-8月
クロップ 2022/23
栽培品種 ブルボンアマレロ
SCA評価 83.375点

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